2011年

2011年。

いろんなことがありました。
ミニアルバムのデザインをやらせてもらえたのは
本当にあたしにとってとても大きな出来事になったし、
お仕事だって新しい挑戦を出来たこと、良かったと思ってる。

自分のことも、いろいろ知ることだって出来た。

来年は、
知るだけじゃなくて、動いて変えること、していきたいと思う。
有言実行、できるように。

この年。
考えられないほどの悲しい出来事があった。
こんな幸せな場所で暮らしてるあたしにとって
もしかしたら少しもわかることが出来ないのかもしれない。
自分がどれほど無力なのかも、知ることができたから。

でも。
誰かを想う気持ちがどれほど大切か、
それを行動にうつすということの難しさと大切さを、
知ることができたのは、あたしにとって宝物だと思う。

人と人とのつながりが全てを変えることだってある。


希望のニュースだって、ある。
自分のことより誰か、を想える人になりたいと思う。


そして。
何よりもこんなメール無精のあたしに諦めずに
距離があっても、なくても、つながっていてくれた人たちに
心からのありがとう、を。
少なくても、もうこの少ないブログを読んでくれてるあなたのことを
あたしはきっと、大好きだと思う。

幸せでいてね。
元気でいてね。
そして、お互いにまた会える日まで、
自分のこと、がんばろうね。


2012年。
多くの笑顔が少しでも多く溢れますように。

2011.12.31 Saturday | | - | 

え。一ヶ月ぶり?!

あぁもうなんてひさしぶり。
どんな風に書いていたかな。
全く、ひさしぶりすぎていやになっちゃうよ。

ここ最近のあたしは、
なんだかぐるぐる、考え事をしていたような気がします。
ぐるぐるぐるぐる。
いろんなことを考えているはずなのに
結局は同じところへたどり着いたような気もしたりして。
不思議だなぁ、なんて。

自分の時間はまだ上手につくれないけれど
強行突破して叶えられたたくさんの嬉しいこともありました。

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会いにきてくれたり、
会いに行ったり、
たくさん笑ったり、
笑いすぎてむしろ泣いたり。
泣いてる後ろ姿を見て、こらえながら見ないふりしたり。
あれは、うれし涙だったんだと信じることにしたり。

忙しい合間に時間をつくることに限界を感じて
断ろうとしていたところに、
ふと、気づいて焦ってみたり。
そんなあたしに「ありがとう」や「ごめん」を
あたし以上に忙しいくせにわざわざ心と一緒に届けてくれて。
何をしてるんだあたしは、と反省したりして。

自分の小ささを、感じています。

今年の大掃除は31日の休みにはりきってしたいと思う。
今のあたしに必要ないもの、全て置いてこようと思う。

この写真たちの想い出が
あたしの大切な、原動力です。
いつもありがとう。
2011.12.27 Tuesday | | - | 

大人の10代になりました。

さて。
しばらく更新しない間にあたし、
ついに30才になりました。

大人の10代です。

じゃーーーーん。

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いろいろ、お祝いしていただいちゃいました。
シーに行ったのは、あたしはミッキーの中でもファンタジアの
あの魔法使いのミッキーがとても大好きで、
今シーではそのショーをやってるとのことなので、わがまま言いました。
叶えてくれてありがとう。

お誕生日会の居酒屋では、
大好きなママの友だちがかけつけてくれました。ママなのに居酒屋!!
ということがうれしくて久しぶりのお酒で、
変なテンションになってたと思います。
ただ、これ、チューハイというかサワー2杯です。これが現実。

あと、お誕生日の少し前に
延期になってた小田さんのライブへ静岡まで行ってきました。

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実はこっそり持っていったお父さんの形見や使ってた香水まで入った
猫バスのお父さんポーチ。
1人で席で見るときにこっそり出してたひさしぶりに出すお父さんの形見の腕時計。

これは、お父さん亡くなってすぐ、
東京で暮らしながら、ずっとあたしがつけてた腕時計。
少しバランスを崩していたときにふと止まった。
「少し休めってお父さん言ってるのかもよ?」と言われ、
腕時計をしなくなり、1年が経った頃すっかり元気になった。
ふと思い出して腕時計を出したときに、止まってたはずの時計が動いてた。
やっぱりあのとき、俺のことはもう悲しまないで前に進めと言われたのだと思った。
そして。
小田さんのライブでふと握ってたその久しぶりの腕時計の時間を見ると
26日の10時10分をさしてた。

実はお父さんが本当に息を引き取った時間は誰にもわかってない。
だって。病院からあの日電話があったとき
「9時の見回りでは大丈夫でしたが、11時の見回りでは息をしていませんでした」だったから。
先生が急いで人工的に心臓を動かしていてくれて
かけつけるといった人全員揃った瞬間を亡くなった時間にしてたけれど、
本当に息を引き取った時間は、わかっていなかったから。
実はずっとそれが気になってた。
心残りだった。

26日の10時10分。
それはまさに、お父さんが旅立った時間だったのだと直感的に思った。
そんな気持ちで見てた小田さんのライブ。
「たしかなこと」「言葉にできない」を聴けた。
一緒に見れたような気がした。
ついには「ダイジョウブ」でさえ聴くことができたんだから、幸せだ。

「そんな風にちょっとかっこつけるとこ、お父さんらしいね」と
帰り道であっきんとお母さんと笑った。
お母さんはこっそり、小田さんのグッズのクマのストラップを買ってた。
1つあたしにくれるらしい。
興奮気味のお母さんがかわいくて、嬉しかった。

小田さんは、ツアーバス見るだけで泣けると、
最後の挨拶のときには、涙で話せなくなっていた。
両手でマイクを持っていたり、ジャンプしていたり、
「どーもー!」と照れくさそうに叫んでいたり、
こんなかわいい人だったんだーと、胸がきゅんきゅんした。


誕生日には、きれいな花束を買った。
洋花中心で、白と赤でとお願いしたらこんなきれいにしてくれた。

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お父さんも赤好きだったよねーとお母さんが笑った。
そんなこと初めて知ったけど、
あたしの赤好きまでお父さんに似てたとは、と、ちょっと笑った。

お父さん、ありがとう。
お誕生日がくるたびに、最期にあたしの誕生日にくれたメールを思い出す。


「麻梨がうまれた日は雲ひとつない天気でした。
 今日の天気はなんでしょうか。
 風邪、早く直せよ。父」


そのたびにこっそり、なんでもっと大事にしてあげられなかったのだろう、
と、少し悔やみながら
偉大なお父さんに感謝しているのです。


お父さん。
あたしの毎日はまた少し、理不尽が積み重なりはじめてる気がするけど
体に気をつけながら、愚痴を言わずに頑張ることにするよ。
だから。

見ててね。
2011.11.20 Sunday | | - | 

儚さ。

あたしがまだ毎日が音楽で溢れまくってた頃のこと。
縁で知り合った大好きなバンド「FUNKIST」のフルートの春日井陽子さんが亡くなった。

最初、ニュースで知ったときには、時が止まった。

FUNKISTがあたしは大好きで、
彼らのライブを見るたびに受け取るものがいつも大切すぎて、
あったかくて、
去年のWESTのライブだって見に行った。

そのときは、元気そうにフルートを吹いていて
あたしは手拍子を送ってたのを覚えてる。


病気だったとのこと。
年だってそれほど変わらなかったはず。

闘病されてたとのこと。
きっと何年も闘っていたのだろう。


不思議なほど、フルートの音が溢れてたことに気づいた。
これほどまでだったこと、それほど気にしてはいなかったよ。

亡くなってやっと気づくことがある。

何より、これほど愛に溢れてるバンドのメンバーはどんな気持ちだろう。
誰かを亡くした痛みは、まるであの頃がよみがえるようにして思い出す。
思い出せる以上に、今無力で溢れてるかもしれない。
全ての気持ちを失いかけてるかもしれない。

でも。あたしは信じてる。
実感すらまだないけれど、
それでも。彼らはちゃんとまた、音楽を伝えてくれることを。
きっと彼女が、そうさせてくれることを。

そして、彼らのその先の音楽の持つ力の強さと、
そこにちゃんと7人の音があることを、
信じてる。


人の儚さを、
あの日からずっと、考えてる。
それは今では少し、恐怖にも近い、そんな気持ちとともに。
2011.10.15 Saturday | | - | 

けついてきな。

仕事は確実に忙しくて、
連絡できないまま、夕飯の時間をとうに超した。
帰りの車に乗り込んで、発進前に家族に電話して、家に着くと
心配して夕飯を夜の21時まで待ってたとお母さんは言った。
家に帰ると
おばあちゃんが「シチューだよー」とあっためてくれてた。

時間はつくるものだ。
そうだ。ずっとそうやってやってきたんだ。

まだまだ、早くなれて、少しでも早く役に立てるように。

その隙間で思ういろんな感情を彼らは吹き飛ばしてくれた。
ありがとう。
あたしもあたしのこと、がんばるよ。


電話でいつか聞いた言葉が頭をかすめてる。
忙しいからとか、そんな理由で諦めたくないもの、あたしにもまだあったよ。
心を伝えること、
これからはそれを、大事にしていきたいなと思う。

そして、その表現をうまくできるように、
どこへ出しても恥ずかしくないように、あたしはまた頑張るね。
2011.10.12 Wednesday | | - | 
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